現場に行き、現物に触れ、現実をクールに観察する

「現場・現物・現実」がDAIKOSUプロのビジネスの基本です。

 

●現場にはたくさんの宝物があります。現場は、宇宙です。そして、可能性は無限です。

●現物は、商品のほか自然・街の動き・商店街でのいろいろな工夫、株式市場などの日々の動きも、現物であり現実です。

●現実は、まさに私たちが生きる場面そのものです。

 DAIKOSUプロは、以下の仲間たちとともに新たなビジネスの可能性を模索しながら、現実を見つめていきます。

DAIKOSUプロの仲間たち――「現場・現物・現実」をともに

営業車スバル号 55歳の若人が愉快に活動

スバルくんの紹介サイト

頼りになる相棒Ape50 機敏に現地を駆けます

リアルを観察する軽量サイクル 北国、湘南、そして仕事にも


ウクレレなのに、6弦6コースというギタースタイル。ギターより音は軽く、温かく、持ち運びも便利。持っていった先ですぐさま、ソロ演奏。ウクレレやギターとの合奏もできそう。

ウクレレスタイルでのソロギター、「ソロソロ」始めてみませんか?


●打出の小槌は、日本の民話にも登場するスーパー・アイテム。

●小槌を振れば、富や財、健康・長寿、家内安全などあらゆる願いが叶う

●日本昔話・一寸法師にも、主人公の将来を決める重要なアイテムとして登場します。大黒天さんが右手に持っているのも有名です。

 

●その小槌をメダルにしたのが「小槌メダル」です。DAIKOSUプロが製作したこのメダルを手に、予測できないビジネスの未来に向けて前進します。

 ●打ち出の小槌は「平家物語」にすでに、伝説のアイテムとして紹介されています。そして三井元祖高利さんも、やはり「打ち出の小槌」を自ら生み出し、商売繁盛で躍進の基礎をつかみました。打出の小槌ミュージアムに詳細